本校は昭和58年に全日制普通科高校として創設されました。その後、地域の方々のご支援のもと、着実な歩みを重ね、生徒が生き生きと輝く学校として発展してまいりました。「さわやか甲西」の伝統を継承し、「挨拶が風景の一部」となっている素晴らしい学校環境の中で、日々の教育活動に取り組んでいます。
 
  本校の教育目標は「学習活動と特別活動の両立、一人ひとりの自己実現、地域に信頼される学校」です。この教育目標の実現をめざし、確かな学力、豊かな心、健やかな体をバランスよく備え、将来、地域のリーダーとして活躍できる心身ともに健康で心豊かな人材の育成を図っています。
 
  また、本校では、開校当初より、「力行(りょっこう)」を校訓として掲げ、何事にも全力で取り組む生徒、困難に屈しない強い精神力を持った生徒の育成を図るため、日々規律正しい生活を送るなかで自主独立の精神を培い、困難を自ら克服することで達成感や学びの喜びを得られるよう、多彩な教育活動を展開しています。
 
 また、本校では、多くの生徒が進学を希望しており、生徒の夢の実現のため、日々の授業を重視して、能力を最大限伸張させる指導に努めています。一人ひとりの生徒を手厚く指導し、その希望と適性、潜在的能力などを丁寧に分析したうえで、意欲を持って進学できるよう、今後も適切な進路指導に努めてまいります。
 
 部活動は、11の運動部と7の文化部があり、全体の加入率も高く、熱心な活動により、毎年多くの部が全国大会や近畿大会に出場しています。また、生徒会活動も活発で、7月に実施している「阿星(あぼし)祭」は大変な盛り上がりを示し、保護者や地域の方々からも高い評価をいただいています。このように、本校生徒は勉強だけでなく部活動や生徒会活動等にも積極的に参加し、その両立を図ることによって、文武両道を自ら実践しています。
 
 今後とも、生徒一人ひとりの能力を最大限に引き出すとともに、豊かな人間性を育む教育活動を通して生徒の意欲を高め、将来の自らの役割や生き方についてより深く考えさせ、自己実現に導いていけるよう、全教職員が一丸となって取り組んでまいります。
 

            


 

 

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